日本の鉄鋼メーカーJFEがテスラに発言

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Jul 19, 2023

日本の鉄鋼メーカーJFEがテスラに発言

2013年1月30日、東京南部、川崎の京浜工業地帯で見られるJFEホールディングスのロゴ。ロイター/花井徹/ファイル写真がライセンス権を取得、東京、7月12日(ロイター) - 日本の

JFEホールディングスのロゴは、2013年1月30日、東京南部、川崎の京浜工業地帯で見られる。ロイター/Toru Hanai/File Photo Acquire Licensing Rights

[東京 12日 ロイター] - 日本第2位の鉄鋼メーカーJFEホールディングス(5411.T)の小路社長は、「ギガキャスティング」として知られる技術の利用は鉄鋼使用量の削減につながる可能性があるため、同社の事業に対するリスクとみていると述べた。柿木氏は記者団に語った。

世界で最も売れている自動車メーカーであるトヨタ自動車(7203.T)は、これまで自動車製造で使用されていたものよりもはるかに大きなアルミニウム部品を製造できる家庭用サイズのアルミダイカストマシン「ギガキャスティング」の導入を計画している最新の自動車メーカーとなった。

テスラ(TSLA.O)が先駆けた「ギガキャスティング」は、重いバッテリーを搭載した電気自動車に不可欠な、より大きく軽量な部品の生産を可能にし、コストを削減し、ゼネラル・モーターズ(GM.N)や現代自動車( 005380.KS)。

柿木氏は水曜日の記者会見で「粗鋼の使用量は明らかに減少するだろう」と述べ、「ギガキャスティング」は「非常に大きな問題」だと述べた。

アルミニウムは鋼鉄に比べて強度が低いため、安全性を高めるために最も脆弱なEV部品には鉄が必要になる可能性があると同氏は述べた。

JFEホールディングスは鉄鋼製造に不可欠なコークス炭への投資を検討する可能性があると柿木氏は付け加え、こうした資産に対する需要は今後数十年間堅調に推移すると予想している。

JFEホールディングスは5月、自動車部門の回復による鉄鋼需要の増加により、今期の純利益が17%増の1900億円(14億ドル)になるとの見通しを発表した。

(1ドル=139.3700円)

レポート:浦中美穂カティア・ゴルブコワによる執筆。 ムラリクマール・アナンタラマン編集

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